業務内容のご紹介

筒井管工株式会社は千葉県市原市にあるプラント配管工事・溶接工事を専門としている会社です。
お客様、お取引先様からたくさんのご依頼を頂いているので、業務量が増加している状況です。
今後もさらに右肩上がりでご依頼が増加すると思われますので、人員を増やして需要にお応えしたいと考えています。
未経験者でも始められますので、是非ご応募ください!

pixta_60107464_M

プラント工事

プラント工事とは、メンテナンスを行う工事または、工場の生産設備や設備一式を建設する工事です。
石油やガスなどプラント工事は、どのエネルギー、化学製品、食品など、さまざまなものを生産する設備をプラントでは指します。
プラント工事は、工場の「ソフト」の部分を扱う工事です。工場建設とは異なり、工場を建てる「建築」の部分では、機械を組み合わせたり据え付けたりすることはありません。

AdobeStock_352490000

配管工事

配管工事とは、現代社会を支えるインフラの一環を成しています。
配管工事は、建物や地中に配管を設置する工事の総称です。
液体や気体・煙・空気の入れ替えなど、さまざまな用途で利用されています。
配管工事は適切な素材と技術を用いて配管の耐久性や安全性を確保し、快適な生活や産業の活性化を支えることが求められます。トラブルを未然に防ぐために定期的なメンテナンスも重要です

AdobeStock_446003683

溶接工事

溶接工事とは、建設現場では、鉄骨や鋼板、鉄筋などを溶接して接合し、建物の強度を左右する重要な工程として行われます。
金属やプラスチックなどの素材を熱や圧力を加えて接合する工事になります。
また、プラント施工において配管工事や機械器具設置などの重要な役割を果たします。
溶接工事のメリットは、部品や作業工程を減らせることです。ボルトやナットでつなぐ必要がないです。

AdobeStock_370024651

鍛冶工事

鍛冶工事とは、鉄骨の建物を建設する際に必要な金属を溶接して、図面通りにパーツを組み上げたり、足場を組み立てたり、機器を据え付けたりする作業などを行います。
鉄骨や建築用の金属を加工して、用途に合った形にする工事になります。
鍛冶工事は、建設業界の二大工事のひとつです。鍛冶工事と似た工事として溶接工事があり、溶接工事は溶接作業のみを指すことが多いです。

pixta_90205344_M (1)

施工管理技士とは

施工管理技士とは、建設工事の施工の管理を主たる職務とする技術者のことを指します。
主な業務は施工計画の作成
現場での工程管理・品質管理・安全管理・原価管理・環境管理・請負契約の内容が適切かの判断・工事現場の近隣住民への説明があります。
弊社では未経験からのスタートが可能です。
また資格には、1級と2級があり、1級のほうが担えるポジションの範囲が広く、取得難易度も上です。

1日の流れ(施工管理士)